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日向端 いーぬ。
不安障害→起立性調節障害→うつ病→完治?今は後遺症なのか?「自律神経失調症or慢性疲労症候群/cfs」と闘い中。 実体験を元に、『物事を如何にポジティブに変換するか』をブログにて執筆。 基本的にベットで横になってるだけだが『楽しい』『美しい』と思う感情を大切にしているため動画や映画や音楽などで良き作品を探し中。人の心に鈍感にならないように、自身の成長を止めないように、寝ているだけじゃ嫌な人。体調を優先にゆるりと活動中。
『楽しい』『美しい』という感情を映画、動画、音楽、アニメで共有しよう!
なんやかんやえて、慢性疲労症候群か強度の自律神経失調症の疑いが強いとなった現在。 毎月一回は病院に行かなければなりません。 心療内科、神経内科、精神科 に行く事を迷っている方に 今日は病院内の雰囲気や、主治医の先生とのやりとりから 見つけた運動法を少し紹介。 心療内科、神経内科、精神科の混み具合に注意 予約制の病院なのですが、 まず、時間通りに呼ばれる事はない。(笑) 朝一で予約していても、最低30分は待つ。 精神の方が主たる悩みの場合、話す事が多いのだろう。 というか初診の予約さえ1ヶ月待ちとか普通です ...
前期からの続きになります。 前回の記事を見て頂いて、「そんなに酷い先生なら親に言い、PTAなりに動いてもらえばいいのではないか?」と思った方もいらっしゃるでしょうが、 この先生の上手い所は”もっともらしい事を言う”言い方でお説教する所。 言い方がキツイだけで、 親に言っても ”それは先生が正しいんじゃない?” というものが多かった所。 ”怒る勢い”がキツイと言うのは説明しずらいものです。 時短の仕方も先生から具体的に指示された訳ではない。 子供たちが自発的にやったもの。 なんか・・こう・・・ 姑息。な怒り ...
私の人生の中で 最も忙しかった11歳という年。 後に起立性調節障害を起こし 不安障害になり 自律神経失調症になり パニック障害になり うつ病になり 慢性疲労症候群になったのは この年に、 私のすべての力を出し切ってしまったから。 この時病院に行っていたら確実に不安障害、パニック障害と診断された事でしょう。 よく風邪をひく体質でしたが、この年は毎月点滴を受けていたほど免疫力が下がっていた。 神経系統の不具合は、ストレスが大きく関わっています。 この年、厳しい先生が担任の先生になった。 先生は以下のお願い事を ...
セブン (字幕版) Amazon Amazonプライムで見る YouTubeで見る ポチップ 日本公開年:1996年 ジャンル:サスペンス レイティング:PG13+(Amazonプライム) 視聴媒体:Amazonプライム 監督:デヴィッド・フィンチャー 出演:ブラッド・ピット モーガン・フリーマン あらすじ 二人の刑事が追うのは「七つの大罪」をモチーフに猟奇的殺人を繰り返す、冷酷でいて 一切の手がかりを残さない怜悧な犯行。 七つの犯罪を完成させる前に犯人を捕まえろ! いーぬ。的総評 5段階評価中 評価基準 ...
大人になると、昇進したくてたまらないのにこの時期は責任の押し付け合いになる。 この年、私は初めて学級委員になった。 自発的になりたいと願った訳でもなく断れない環境の中で選ばれた者はただ余計な仕事を押し付けられる日々を送る事になるだけだった。 結論、大人になっても役に立つ事は少ない。 制度が問題なのだ。強制的というものが。 今回は学級委員を決める時に起こる子供同士の思惑と攻防についてをご紹介。 何気なく発言する事への責任を、この頃になった辺りから各自考えてほしい。 ”自分は関係ない”と思っていても、案外傷つ ...
青天の霹靂というのは正にこの事だったのでしょう。 当たり前のように 「おはよう。」 「また明日。」 と話していた友人が他界しました。 肺炎でした。 私はこの時出会った友人のおかげで、どんなに苦しい事、辛い事があったとしても自ら人生を終えたいと思った事はありません。 ポジティブに物事を考えれる根底にあるものは、彼のために生きなくてはいけないと思っているから。 大切な約束したからです。 そんなN君との思い出をご紹介。 クラス替え 私の通った学校は、1.2年 3.4年 5.6年 とカテゴリー分けされており、 せ ...
「友達100人~で~きるっかな~♪」 で、ウキウキなはずの小学校入学式。 集団生活の中で学んだ”違和感”が明確に何に対してなのかが分かり始めた。 それは集団生活でもなく友達でもなく、またしても 「先生」 でした・・・。 今回は小学校に入学した時に抱いた先生への不信感を紹介。 親に言うほどでもないような事ですが、確実に心がズキズキした思い出です。 私はことごとく担任の先生と相性が良くなかった。 桜と藤の花 大きな桜が何本もあり、ぐるっと学校全体を囲む美しい小学校でした。 桜の名所にしてもいいんじゃないかと思 ...
この頃から、すでに同級生のみんなより 頭一つ分大きくなりました。 背の順は 義務教育が終わるまでずっと一番後ろ。 一番後ろからずっと見ていたからこそ、その場の空気感がより鮮明に見え、伝わってきました。 いーぬ。 集団生活で上手くやっていくにはどうしたらいいか見やすかったです。 何もしてなくても、立ってるだけでちょっと目立つ存在に。 友達作りには有利でした。 友達には・・・ 問題は 大人の方でした。 今回は、幼稚園でどのよう過ごしていていたかをご紹介。 集団生活の上手なポジションをどうやって築き、先生のどん ...
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子供が察知する能力と危険を防ぐ行動を学ぶ場の一つに「保育園」があげられると思います。 集団で過ごす事によって人を観察する事が増えるからです。 鮮明に覚えている記憶として、私の最古の記憶は4歳辺り。もっと言えば、ベビーカーに乗っている私が、ディズニーランドに向かっている途中の電車の中で(多分京葉線)母が私に笑いかけてくれている場面が最初ですが、今回は関係無いので置いときましょう😊 保育園に通うようになってから「不安」と言う気持ちが生まれた。 もちろん今になって言葉で説明する事ができますが、当 ...
「今の私、本当に幸せ?後悔しない?」 自分の人生を振り返った時 問いかけた言葉は 至極単純なものだった。 はじめまして。日向端いーぬ。と申します。 挨拶とサイト理念 「自分の為だけに用意された人生」 を楽しんで生きていく為の、キッカケになればと思い ”自分の人生に何が起こったのか” をブログにすることにしました。 私の目で見てきたもの、感じた事をご紹介する事によって、 自分の考え方、物事の捉え方が、前向きになって頂ける瞬間に立ち会えたら幸せでございます。 私は起立性調節障害、不安障害、うつ病を経験し、今 ...