「個人的に受け入れられなかった」
という理由で 私の中で眠ってしまっている作品を
”ホラー映画大好物です”
という方々に、
ちょっとでも知って頂き 日の目を浴びてほしい・・・。
そんな作品をご紹介。
今回はホラー系部門です。
2019年9月現在までに観てきたものが
批評対象です。
あくまでも個人的な意見ですので
お好みの映画を探してみて頂きたい。
評価基準は「サイトマップ」の美楽映画、「いーぬ。的批評目安」よりご参考下さい。↓
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プロフィールとサイトマップ
「今の私、本当に幸せ?後悔しない?」 自分の人生を振り返った時 問いかけた言葉は 至極単純なものだった。 はじめまして。日向端いーぬ。と申します。 挨拶とサイト理念 「自分の為だけに用意された人生」 ...
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いーぬ。的総評
5段階評価中
注意
①以下、ネタバレ含みますのでご注意下さい。
②過激度は「個人的レイティング」で察していただきますようお願いいたします。
『ムカデ人間』シリーズ①~③
制作年:2009年
レイティング:個人的にR18+
監督:トム・シックス
あらすじ
かつてシャム双生児の分離手術の名医であった
ヨーゼフ・ハイター博士は、
これまで自身が行っていた分離手術とは反対に
人間の口と肛門を繋げて、「ムカデ人間」を作りたいと思うようになった。
いーぬ。の感想
なんでそう思った!?(笑)
おそらくこの感情から観たいと思った。
しかし物語の筋書きは良かったと思う。
『羊たちの沈黙』以来の、マッドサイエンティストが誕生するのか!?
と期待するも 今一つカリスマ性を感じなかった。
博士に良くも悪くも品があったせいかなぁ~
狂人はあともう一歩突き抜けてる。
普通に汚いだけになってしまったのが残念。
唯一の救いは
関西人のお兄さんがとても良いキャラ。
個人的にシリーズは①と②しか見ていない。
②で巻き返しを願ったが、更に汚くなっただけだった。
ギブアップ。
後は任せた。
『遊星からの物体Xファーストコンタクト』
制作年:2011年
監督:アティス・ヴァン・ヘイニンゲン・ジュニア
あらすじ
南極で発見された巨大宇宙船と、地球外生命体の調査の為に
氷漬けにしたまま 基地へと持ち帰った調査員達。
大発見に喜んでいたが・・・。
いーぬ。の感想
蘇生した生命体は、
襲った者を体内に取り込んで擬態できる。
そのせいで 誰を信用していいか疑心暗鬼で、
手を出そうにも出せない。
この部分のハラハラ感がもっと欲しかった。
後日談の『遊星からの物体X』よりかは面白い。
『プリズン』
制作年:2006年
監督:ウィリアム・バトラー
あらすじ
代々昔から続く土地に刑務所を設立。
謎の死に方、自殺者が続出。
とある事件がきっかけで刑事が調査を始めだす。
いーぬ。の感想
そんな所に建てるからやん!!
多分この一言から観たいと思った。
矛盾点が多すぎて 雑な仕上がりになってしまったように思える。
推理したら確実に負ける。
虚無の心で観るべし。
『マーターズ』
制作年:2008年
レイティング:優しめに言って
R18+
監督:パスカル・ロジェ
あらすじ
冒頭、何かから逃げている少女。
明らかに様子がおかしい。
薄着だったうえに 汚れていて 髪の毛は坊主に近い。
序盤の掴みはバッチリ。
中盤まで ホラーでありながら切ないサイコサスペンス だった。
いーぬ。の感想
数々の種類の映画は観てきたが、
これはちょっと・・・
さすがにフィクションでも気持ち悪くなった~。
気持ち悪くて一時停止ボタンを押したのは
久しぶりかもしれない。
この映画を見た方が口を揃えて言うのは、
テンポが前半と後半で180℃変わる事。
そしてジャンルも変わる。
ん!?映画いつの間にか変わった?
ってなる。
臨場感を味わす目的だろうが
ダラダラと同じシーンのような不愉快な日常は 見せなくていいです。
シンプルに不快でした。
これをおすすめしてきた レンタル屋の店長さんを恨む事にしよう。
『クランプス魔物の儀式』
制作年:2015年
監督:マイケル・ドハティ
あらすじ
クリスマスイブの夜、そりが合わない親戚同士が集まり
ディナーを楽しむ複数の家族。
早速子供達は大喧嘩。
サンタさんへの手紙を意地悪な子に取られ
皆の前で暴露された主人公は、失意と怒りから
手紙を破り捨ててしまう。
すると翌朝から豪雪が降り続き 彼らは家から出れなくなってしまう。
まもなくして 一人、また一人
と消え始める・・・。
いーぬ。の感想
ダークファンタジー?というのかな?
ホラー感がまるで無し。
唯一家族で観れるホラーかと思われる。
希望は捨てたらだめだよって話。
『サイレン』
制作年:2016年
レイティング:個人的にR18+
監督:グレッグ・ビショップ
あらすじ
独身最後という事で、兄と親友達とハメを外そうとパーティーへ。
賑やかに過ごすはずが、恐るべき生き物を解き放ってしまった・・・。
いーぬ。の感想
ハメを外すとはそういう意味でするものじゃない。(憤り)
あと、ブレーキは常に頭の片隅に置いておかないと
大変なことになりますよって話。
『ダークネス』
制作年:2016年
監督:グレッグ・マクリーン
あらすじ
一家で旅行に出かけた際に、
男の子が洞窟で奇妙な石を見つけ、それを持ち帰ってしまう。
それから奇妙な出来事が続々と起こるようになり・・・。
その石には魔物が封印されていた。
いーぬ。の感想
魔物に焦点を合わせたいなら
家族関係のゴタゴタはそこまで重要じゃないかなぁ~。
『ダイアリーオブザデッド』『ミラーズ呪怨鏡』『恐怖ノ白魔人』
『ダイアリーオブザデッド』
制作年:2007年
監督:ジョージ・A・ロメロ
『ミラーズ呪怨鏡』
制作年:2015年
監督:スヴィヤトスラフ・ポドゲイエフスキー
『恐怖ノ白魔人』
制作年:2014年
監督:ジュリアン・モーリー
アレクサンドル・バスティロ
3つの共通点
あらすじを書くのを躊躇うほど
特記すべき点がない。
いーぬ。の感想
3つともR15+でした。
『ウーマンインブラック』シリーズ①~②
①ウーマンインブラック
制作年:2012年
監督:ジェームズ・ワトキンス
②ウーマンインブラック 死の天使
制作年:2015年
監督:トム・ハーパー
いーぬ。の感想
ん!?君は・・・
ポッター君じゃないか!!
ディスクジャケットを見て、”観よう”と決めた作品。
が、あらすじを覚えてない程、内容が薄い。
まず 何が起こっているのか分からない程暗い。
雰囲気で怖がらせたい系の映画かな?
キャストが豪華なだけに実に勿体ない。
『貞子VS伽椰子』
制作年:2016年 邦画
監督:白石晃士
あらすじ
本作オリジナルの設定の二人。
・呪いのテープはダビングしても無駄。
・呪いの効果は一週間後から二日後に変更。
でも呪いを解く方法はある。
そのため若干、伽椰子の方が有利か!?
いーぬ。の感想
えーっと・・・
何てことしてくれたのでしょう。
ホラー界のアイドル、貞子さんが
怖くないなんて・・・(悲)
なんかもう最後は色々面白かった。
ツッコんだら負け。
『へんげ』
制作年:2011年
監督:大畑創
あらすじ
妻と暮らす主人公の男は 数日に1回の頻度で
原因不明の発作に襲われており、
2年間外出できずにいた。
ある日、いつものように発作に襲われた際に
体の一部が変化している事に気づく・・・。
いーぬ。の感想
途中から何の映画を見ているのか分からなくなった。
ウルトラマンの新しい敵役の誕生が見たければ挑戦すべし。
ある意味ホラーな映画でした。
『ヴィジャビギニング~呪い襲い殺す~』
制作年:2016年
監督:マイク・フラナガン
あらすじ
ウィジャボードで生計を立てている 母と娘二人。
本当は霊感など無く、娘の協力を得て相談者の悩みを解決していた。
所謂インチキ。
しかし次女に 本当に霊が見えるようになり生活が変わり始めた。
良い霊ならいいのだが、そうとは限らない・・・。
いーぬ。の感想
後半は中々面白かった。
だがこの母親の精神が安定していない・・・
というか幼稚で愚かな考えに腹が立ってホラーに集中できなかった。
娘とお金、どっちが大事?
『イットフェローズ』
制作年:2016年
レイティング:個人的にR18+
監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル
あらすじ
”それ”はうつされた人にしか見えず
”それ”に捕まると必ず殺される。
いーぬ。の感想
まずは話がダラダラとしていて緊迫感がない。
考察すると
”それ”は死神であり
もっと考察すると
”死神”は病気。
考えて行動しないと将来、
本当に愛する人と出会えた時、悔やんでも遅いですよ。
と言いたかったのだろうと思っている。
ぞわっとした怖さが欲しい人には
メッセージ性がありすぎて良く分からない印象で終わった。
『呪怨館』
制作年:2014年
監督:マック・カーター
あらすじ
いわくつきの家に引っ越してきて、死者と話せる怪しい箱を開けてしまい
霊を起こしてしまう。
いーぬ。の感想
主人公の危機管理能力の無さに
モヤモヤする。
少女が家に勝手に入って来た時点で
こっちは既に嫌な予感がしてたよ・・・。
途中から妹は大丈夫なの!?
と思って見ていたが、そこは重要では無いらしい。
ホラー・・・ではないような・・・
怪しい人には気をつけようって話。
『ホリデイズ』
制作年:2016年
レイティング:個人的R18+
監督:ケヴィン・コルシュ、 ニコラス・マッカーシー、 デニス・ウィドマイヤー、 スコット・スチュワート、 サラ・アディナ・スミス、 ケヴィン・スミス、 ゲイリー・ショア 、アンソニー・スコット・バーンズ、 アダム・エジプト・モーテイマー、 エレン・リード
いーぬ。の感想
第六話からなる短編集。(オムニバスホラー)
特に好きな話が個人的に無かった。
強いていえば第二話目の
女の子の演技が素晴らしすぎる。
ホラー界を今後盛り上げていって欲しいものです。
『ザ・コレクター監禁地帯』
制作年:2015年
レイティング:個人的R15+
監督:ラウロ・チャートランド
あらすじ
古い鉱山で次々と人が殺される。
その場所はかつて精神病院で、火事によって亡くなった霊が
鉱山に入った者を襲っていた。
バカンスで近くに遊びに来ていた大学生グループが
餌食になろうとしていた・・・。
いーぬ。の感想
鉱山という設定にワクワクしたらダメでした。
まず最初に亡くなった一家の旦那さんは
何故こんな空気の悪い所に 奥さんと赤ちゃんを連れてきたのか
意味が分からない。
せめて ”痛い”か”怖い”かに 頑張って持っていって欲しかった。
『フォービドゥン/呪縛館』
制作年:2016年
監督:D・J・カルーソー
あらすじ
引っ越してきた屋根裏には 開けてはいけない扉があった。
いーぬ。の感想
結局、精神的な問題からくるものなのか
実際に起こっている事なのかが分からず。
猫が一番の被害者であることは間違いない。
”失望の部屋”は史実を基にしているのかは分からないが、
本当に実在していたように思う。
「悪い事がおきるのに 理由などない」
ならば 子供たちが味わった痛みの全てを地獄で償うが良い。(怒)
『パニック・チェア』
制作年:2007年
監督:ブレット・サリヴァン
いーぬ。の感想
引っ越した家で怪奇現象が起き始めた為、家中捜索し始める。
椅子を早く見つけて~
の展開の方が好み。
怖さかドキドキ感か、どっちかは欲しい。
『ザ・ホスピタル』
制作年:2007年
監督:ダニエル・デ・ラ・ベガ
いーぬ。の感想
”業”な話。
予算が無かったんだろうなぁ~と思わせ、違う悲しみが湧いてきた。
監督は日本がお好きなのだろうか?
意味の分からない漢字がプリントされたカーテンが
ちょくちょく映って、シュールで面白かった。(笑)
あっ・・・カーテンを楽しむ映画だったんだなぁ~。
『キラークラウン血の惨劇』
制作年:2017年
監督:アーロン・ミルテス
いーぬ。の感想
『IT』を観た後、ピエロ系の映画が見たくなって 手を出した結果、
ツッコミ所が多すぎて 私は考える事をやめた。
設定は面白いので、また違う形でお会いしたい。
『エクリプス』
制作年:2017年
監督:パコ・プラサ
あらすじ
仕事で忙しい母の代わりに、兄弟たちを見る優しい少女は
愛情不足で寂しかった。
遊び半分で降霊術をしてしまったが為に 悪魔を読んでしまった。
実話が基。
いーぬ。の感想
これが実話を基にした映画だからこそおすすめできない。
ただただ悲しい。
映画自体は怖くはないが決して安っぽくもない。
『バチカン・テープ』
制作年:2015年
監督:マーク・ネヴェルダイン
いーぬ。の感想
『エミリーローズ』を怖い、面白い
と感じる方なら、こちらは真逆の感想になり得る。
そして私はなってしまった。
『ラプチャー破裂』
制作年:2016年
監督:スティーヴン・シャインバーグ
あらすじ
謎の集団に突如拉致され、
”自分が最も苦手なもの”を克服させようとする。
主人公の場合は蜘蛛。
拉致目的は、人間より優れた存在を作る事。
いーぬ。の感想
ん~実験体に重きを置いた方が面白かったかな。
だとしても、
克服するか否かは本人が決める事であって
タイミングもある。
そして 化け物になりたくありません!!
『スナッチャーズ・フィーバー喰われた町』
制作年:2014年
監督:ジェイ・ダール
あらすじ
映画学科の大学生4人は、課題作品を制作する為
車で取材旅行に向かう。その町で奇妙な人達と遭遇。
ただ突っ立っているだけの人・・・。
豚の被り物をつけた人・・・。
救いを求める少女・・・。
これは誰かが仕掛けたドッキリか?幻覚か?
いーぬ。の感想
臨場感を出したかったのかもしれないが、
映像がブレすぎて見づらい。
やっと暗転しだしたと思ったら暗くて見づらい。
びっくり系の映画なので内容を求めて見るものではない。
不気味な笑い方はちょっと怖かったが
慣れる前に何かしら手をうってほしかった。
『ドント・スリープ』
制作年:2016年
監督:フィリップ・グズマン
あらすじ
金縛り中に恐ろしいお婆さんが首を絞めにやってくる。
そんな症状に悩んでいた妹が亡くなり、姉にもそのお婆さんが見えるようになった。
寝たらアカン!
いーぬ。の感想
お婆さんが中々怖く仕上がっているのに
何故か物足りない。
頼りないお医者さんが面白かったけど
記憶に残るほど怖くなくて残念。
『ウィズン/恐怖が潜む家』
制作年:2016年
監督:フィル・クレイドン
いーぬ。の感想
引っ越した家は事故物件。
怪しい鍵師。
霊的な要素もあり。
なかなかハラハラしたし、誰もが怪しいので最後まで楽しめる。
だが完全なオチが!!
最後にドーンと突き落とされて 暗い気分になるのがお好きな方には
凄くおすすめ。
『劇場版 東京伝説 恐怖の人間地獄』
制作年:2014年 邦画
監督:千葉誠治
いーぬ。の感想
オムニバス映画。
ビックリ表現や怖さは全く感じなかった。
本当に事件としてありそう・・・・
という意味での恐さを求める人にはおすすめ。
『Solus』
制作年:2015年
監督:チャールズ・デイビス
いーぬ。の感想
広場恐怖症の主人公。
家の中には沢山の幽霊。
これはホラーと芸術の世界観。
個人的にこういうのも有りかとは思う。
だけど主人公が”見えだしてから”はちょっと残念かな~?
”病気に立ち向かおうとすると見えないはずのものが見える”
を表現したかったのかな。
また逆の感想ともとれる。
ん~難しい。
捉え方もだが、ホラーに求める物の価値観で
人によっては受け付けないかもしれない。
美術館でクラシックを聴きながらホラー映画を鑑賞している気分。
ビックリするべきなのか
怖いと思うのか
またはそれを発見する喜びを楽しんで観るのかは
皆それぞれ。
とりあえず監督の発想力は凄い。
もっと予算があったら怖くも作れそうな監督。
美術センスが素晴らしい。
『ドント・イット』
制作年:2016年
監督:リアム・キャビン
いーぬ。の感想
復讐の為に黒魔術に手を染めた女性のお話。
主人公と相方との喧嘩を永遠に見ていてモヤモヤ。
儀式をすると決めたのなら
覚悟を持ってからにしてください。
相方がだんだん可哀相になってくる。
”守護神”の表現の仕方は評価致します。
美しかったです。
『THE GAME ザ・ゲーム』
制作年:2017年
監督:ピーター・デュークス
あらすじ
脱出ゲーム中に開けてはいけない箱を開けてしまい、
犯人役だった者が本当の殺人鬼になってしまう。
仲間達と協力して逃げろ!
いーぬ。の感想
君たちに必要なのは、
冷静な者を一刻も早く連れてくる事だ。
そうすれば ぜんっっっんぶその人が解決してくれる。
これでハッピーな映画になるでしょう。
『戦慄病棟』
制作年:2015年
レイティング:個人的にR15+
監督:マーカス・二スペル
あらすじ
10年以上放置された廃墟は、人体実験などを繰り返し、
大勢の精神患者(主に子供)が亡くなっていた。
今もその霊がさまよっていると噂があった場所で
パーティーが開かれる事に・・・。
いーぬ。の感想
見やすいエクソシスト系の話。
所々に粗さがあるのが残念。
テンポが良いだけに惜しい。
『ベビーシッター/CAGE』
制作年:2014年
監督:オードリー・カミングス
あらすじ
ハロウィンの夜、女子高校生の主人公は
人里離れた豪邸で ベビーシッターをすることに。
夜、玄関をノックする音がし 様子を伺うと
豚のマスクを被った少年がいた。
いーぬ。の感想
感動の終わり方を望む人には向いてない。
家の中と車の中での攻防戦はハラハラしたが、
あとは大体予想通りなのが残念。
それよりも、主人公の危機管理の無さや、
素行の悪さに目がにつくのが不快かな。
『アパートメント1303号室』
制作年:2012年
監督:ミシェル・タヴェルナ
あらすじ
アルコール依存症の母の元を離れ 一人暮らしを始めた妹が
バルコニーから落下し亡くなった。
姉が不振に思い、死の真相を探り始める。
いーぬ。の感想
あらすじの時点で面白そう。
俳優さんたちの演技も素晴らしかった。
あとは怖さだけ!!
『Virginia/ヴァージニア』
制作年:2011年
監督:フランシス・フォード・コッポラ
いーぬ。の感想
ファンタジー感が強すぎた為、ホラー感が消えてしまった。
完全に好みの問題。
まとめ
ホラー映画あるあるとして
同じような題名と内容になりがちな為、
観たことあるものでも間違えて借りてしまう・・・。
でもそれだけ激戦区という事。
来年のまとめに向けて
おすすめのホラー映画があったら
教えてほしい下さい。
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