青天の霹靂というのは正にこの事だったのでしょう。 当たり前のように 「おはよう。」 「また明日。」 と話していた友人が他界しました。 肺炎でした。 私はこの時出会った友人のおかげで、どんなに苦しい事、辛い事があったとしても自ら人生を終えたいと思った事はありません。 ポジティブに物事を考えれる根底にあるものは、彼のために生きなくてはいけないと思っているから。 大切な約束したからです。 そんなN君との思い出をご紹介。 クラス替え 私の通った学校は、1.2年 3.4年 5.6年 とカテゴリー分けされており、 せ ...